

耳にしている例を参考にすると、おそらく『あくまでも名簿上の人数』であると思われますよ。
つまり“今までに入会登録をした総人数”ということです。
第一に50人も100人も集まって飲み会をする、ということが果たして可能でしょうか?
場所や費用(会費)のことを考えると『絶対ムリ』とは言いませんが、
かなり困難であることは間違いありません(企業がスポンサーとなる・サークル合同で行うなど以外)
もっともそんな大人数のサークルがいい、という人自体少数派のようなのですが・・・。
いずれにしても具体的な数字を公表しているサークル
(これに当てはまるサークルは会員数をマメに更新しているので比較的わかりやすいです)
以外については、あなた自身がサークルを選ぶに際し
『ある程度人数がいる方がいいのか、それとも少人数がいいのかの目安』ということを
しっかりと考えた方がいいと思います。
その理由としては、
①男性と比較して社会人サークルに入会希望を持つ女性が少ない、
②社会人サークルというものに警戒心や悪いイメージを持っている女性は依然多い、
③参加率・定着率ともに男性と比較して女性の方が一般的に言って大幅に低い、
などの要因があげられます。
そこでこういったHPや募集広告では女性会員の数を“水増し”して表示しているところが
残念ながら多いようです(実際に聞いた話です)
つまり、女性会員数を多く見せた方が女性の応募者が増えるのでは
という運営者の心理です。
特に『約50名』といったあいまいな数字や、『70%が女性』『4:6で女性が多い』などの
おおよその割合で表現している場合はあまりあてにならないケースが多いかもしれません。
私の経験から言わせていただくと、社会人サークルの質を決めるのは男女比ではなく、
あくまで”集まっているメンバーの性格”です。
あなたの気になったサークルなどは、入会前にHPや過去のイベントなどに参加した人数
及び内容などをしっかりとチェックしておくことをお薦めします。
①メンバー募集広告に必要な経費(インターネット広告・雑誌・ミニコミ誌など)
②スポーツを主としたサークルにある場所を借りるための年間にかかる経費
③イベントにかかる参加費を差し引いた残りの金額が運営者側への人件費(企画料など)
通信費として利用しているのか、イベントに必要な経費として使われているのか、
メンバー集めのための広告費として使われているのか。運営者側の人件費として必要なのかなど。
※ちなみに、埼玉社会人サークルイフでは、あくまでも友達の延長上と考えておりますので
掛ったイベント費用はすべて、みんなでワリカンとさせて頂いております。
利害関係のほとんどからまない、職場外にある社会人サークルにおいては仲良くなるのに
年齢性別はあまり関係ないようなのです。
結局相性を決めるのは、年齢よりもお互いの性格とか趣味あるいはライフスタイルと
いったものなのではないでしょうか。
それを補って余りあるくらいの人間関係を年齢層に関係なく作れるはずです。
ですから、サークルの雰囲気が良く、先述のような“いやな先輩”がいないようなら年齢的なものに
ついてはほとんど気にならない、とお考えいただいて問題ないと思います。
がはっきりするまでは、一人でも多くの人と話すことを心がける(話す相手をあえて選ばない)
ということです。
壁を作って会話を拒否している人(複数参加で固まっている人たちを含む)や言葉のキャッチボールが出来ない人、あるいはいつまでもオドオドして落ち着かない人と「仲良くなろう」と思いますか?
※ここでいう“言葉のキャッチボール”とは必ずしもテンポのあるコミュニケーションがうまい会話を
指しているわけではありません。たとえゆっくりペースでも会話が成り立てばいいのです。
そのコツをあえていうなら
『構成している会員さんたちの持つ性格』『主催者の目配りの範囲と力量』にかかっています。
充分なケアは難しい部分があります。特にスタッフ自身が“サークル運営未熟者”である場合は
なおさらです。
また、結成直後のサークルには基本的には“内輪ノリ”といったような種類の
新入会員さんを妨げる要素は少ないかもしれませんが、結成メンバーがそれなりの人数である
場合はその恐れも発生します。
“100%人任せにできる安心”というのはあまりない、と考えられた方がご自身のためにも良い
と私は思いますよ。
なお、サークル選定及びご応募の際には各位の判断にてお願いいたします。
当会では引責はできませんので、あらかじめご了承下さい。
もう一度申し上げておきますが、すべてのケースであてはまる訳ではありません。
※主に掲示板及びホームページを見る場合について記載しています
①サークル募集掲示板などで以前の投稿を消すことなく同じページに
同じ内容の投稿を複数している
大抵の掲示板では禁止されている行為であり、やはり掲示板利用時の基本的なモラルだと
思います。(複数投稿は他の利用者の方に迷惑をかけてしまいますものね)
比較的自由な場所だからこそ(中には厳しいところや、逆に無意味に固いところもありますが)
こういった場所でのモラルを守れる・守れないが他の面に現れることも・・・
③会費や参加費においてやたらに女性を優遇している
(かえって女性は警戒するようですが・・・)
私自身は、同じような目的で集まった仲間同士ですから
男性女性区別なく、平等が大事なのではないかと考えております。
少なくとも募集広告やホームページでの案内時に強調すべき内容とは思えません
(よほど女性を勧誘したい理由がある可能性も考えられます)
④「入会すればわかる」という姿勢で、会のイベント内容や人数を
あまり説明したがらない
内容や雰囲気に自信のあるサークルは逆に自分から詳細を説明したがるくらいです
ただし後述のように、文字通り「入ってみないとわからない」こと
(雰囲気が自分に合うかどうかなど)も実際にはあります。
⑤ホームページに出ているのが、会の宣伝文句ばかりで、
知りたい情報(コンセプトや注意事項・禁止事項(宣伝的にはマイナス要因になりそうなこと)
があまり書かれていない。
募集する側はアクセス率の低下を恐れて、あまりマイナスのことは書きたがりませんが
これから入会しようとしている方にとってはこれも非常に重要な情報の一つではないでしょうか?
ただし、上記でも書いておりますが、たとえば雰囲気がいいかどうか、といったようなことは
個人事に基準が違うもので(人数一つ取ってみても大人数派と少人数派がいますよね?)
楽しめる かどうかはそれこそ入ってみないとわからないものだと思いますので、
そういう意味では文字だけで説明できない部分も確かに存在はします。
要はHPの内容が、アクセスするにあたって安心して入会登録が
出来るところまで記載されているか、ということです。
もちろん、インターネットいう不特定多数の人達が訪れる特異性がありますから
個人情報的な住所や電話番号などは会員以外にはHPに記載する必要があるとは
思いませんが、最低限、主催者の顔写真やどこを中心に活動しているか、
あとは実際の会員メンバーの感想なんかが記載された方が分りやすいですよね。
いづれにしても、参加するなら、よく分らないサークルよりも、
きちんとした信用のおけるサークルをお薦めします。なんでもそうだと思いますが。
疑問に思うことは、入会前にあなたの納得いくまで質問してみるのがいいでしょう